ジャンプコミックスでしかも文字の多いこのコミックを読むととたんに老眼を実感してしまう。
イケメンで趣味も合う彼氏がニューヨークに旅立ってしまったが、その彼氏と仲の良い女友達がルームシェアしていると知ってもやもや。
でもって、年下の同僚がアプローチかけてきて、これはまだまだ続きそうだと思った6巻。
獣使い編完結。切ないですな。
子どものこころのケアで避けて通れない虐待をテーマとした回は読んでてつらかった。
やっぱり結婚で完結でしたね。
大団円。
ゆっくりすぎるぐらい仲を深めていく二人がかわいらしい。
そうこうしているうちに大学3年生になり、就活に巻き込まれていくなかでどうなるか。
TBSラジオのたまむすびで紹介されて面白そうだったので読んだもの。
商店街にある普通の喫茶店が舞台のコメディ。ふふっと笑ってしまう話ばかり。
意識高い系カフェのオーナーが己の意識の高い感じに辟易したときに、この喫茶アネモネでどうでもいい感じで出されるコーヒーを飲んでまた意識高いままでいようと決意するあたりが特におかしかった。
葵みどりが産科担当になってからの話。
入院経験のない自分には新鮮なことがたくさん描かれている。
病院で患者に接する頻度は看護師、医師、検査技師が多いので、病院薬剤師の仕事はなかなか表に出てこない。
今日日インターネットで薬剤や治療法について知ることができるので、薬剤師はやりにくいだろうなと思う。
祝 名人防衛!
将棋のプロ棋士の渡辺明名人の日常コミック。
将棋の研究にまい進する天才が、ぬいぐるみを愛する大人子どものような人だったとは。
作者は渡辺名人の奥さん。
これは続きを読みたい。
もう20巻。遺伝性のガンの話はまだまだ続いていて、出張続きの岸先生のその出張の中身がわかる。プロフェッショナルだー
そして壮望会病院に赴任してきた新しい研修医が波乱を呼ぶ。
もう、ずっと続いていてほしいコミック。次巻が待ち遠しくてたまらない。
境界性人格障害の巻。
ヨワイ先生の過去が見えてきた巻。
ようやく恋人になった青子と龍生。
でも龍生がフィンランドには1年で帰ると言っていたことを考えてしまう青子。そこに龍生にフィンランドから仕事に依頼があり1か月だけ戻るという。
前巻で元カレが1か月だけと波佐見を離れてそれが別れにつながった青子には悪い予感しかない。
それを知って龍生はフィンランドには戻らないと言うけど、それはそれで龍生の未来をつぶすようでもある。
小玉ユキはいいよね~
題名の「星」は主人公の教師の苗字。それを知らないでこの題名を見るとSFかな?と思いそう。
評判にたがわぬ面白さ。
中村先生がすごく気になる。