応天の門 (8)(9)
8巻9巻と続けて読んで正解。
道真がなぜ学問をするのかという問いに答えを見つけてから、この人の運命が決まってしまった感じだ。
このコミックはどこまで続くのか。
まさかの太宰府までなのか。
業平の守備範囲の広さもはや芸の域まで達していると思う。同僚や部下の「うわー」というあからさまな態度がまた笑える。まあ、そういう反応ですよねー
読むたび思うが、絵がいいなー
絵師とういう感じの絵だ。

- 作者: 灰原薬
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