物語消費しすぎ地獄へようこそ

何かしら作られたもの、作られてしまうもの=物語を消費せずに一日を終われない。

透明なゆりかご #5

  • 分類:ドラマ
  • 題名:透明なゆりかご #5「14歳の妊娠」

院長が開業するきっかけとなった9年前のケースが中心。
誰よりも顔が小さい瀬戸康史が気になって仕方がありません。

注意深く見ていると、この話は現代よりも15年以上前が舞台だよね。携帯電話がストレート型だし、ポケベル使っていたもの。それと看護師長ではなく看護婦長と呼んでいた。看護師の制服もスカートにナースキャップだ。この設定がのちのち意味をもってくるのかね。