2025年放映のドラマで完走したもの(見込みを含む)は30本でした。
フジテレビのオリジナルドラマ。
小泉今日子と中井貴一を中心としたドラマの続編。第一弾は2012年放映で、13年経った登場人物に再会した。
中井貴一は定年退職後に再雇用されており、小泉今日子も来年定年という状況。
子どもだった中井貴一の娘も成人していたり、弟夫婦に子どもが生まれていたり。仕事関係以外に信頼できる他人がいる人たちが心底うらやましいと思った。
2. ザ・ロイヤルファミリー
TBS日曜劇場。原作小説は早見和真によるもの。本日最終回。
競馬にかかわる人たち(牧場経営者(生産者)、馬主、調教師、騎手、新聞記者など)の10年を描く。
日曜劇場らしいドラマで、競馬にほとんど興味のない私にも楽しい内容だった。
3. ぼくたちん家
日テレの日曜夜枠のオリジナルドラマ。本日最終回。
脚本は日テレシナリオライターコンテストで2023年度審査員特別賞を受賞した松本優紀が担当。
及川光博と手越祐也がゲイのカップルを演じた。特に手越祐也はアイドルの部分を微塵も出すことなく地味な教師役を演じていてよかった。
現代の多様性をうまく調理した作品となっていて、毎回楽しく見た。
次点 ひらやすみ
原作は同名コミックス。NHKのよるドラ枠。Prime Videoでも見られる。
元役者で現在はバイトで食べている20代後半の男性(岡山天音)が住む古い平屋に、山形から美大に通うために上京してきたいとこの女の子(森七菜)が同居することになる。
キャスティングの勝利。森七菜はかわいい役よりもこういう屈託を抱えた役のほうがよいと思う。
東京の美大でなかなか友だちができずにうつうつとしていたが、同じような性格の同級生と出会って仲良くなる様子や、苦手だと思っていたパリピな同級生と打ち解けていく様子など、地方から出てきた大学生を巧みに演じていた。