20代前半で男子が死ぬという家系に生まれた男子が、大きな洋館の家政夫として雇われる。
そこは怨霊を封じた箱が奉納された神社・百芽山(ひゃくめやま)神社を内包していて、その家の当主が夜見師と呼ばれる怨霊を成仏させる人間だった。
1巻は家政夫の話で、2巻は洋館に住み着いた女の子の霊の話。
2巻は2017年の刊行。でもこれで全部の謎がとけていないのでこれで終わってもらったらこのモヤモヤずっとなくならない。
どうして当主は夜見師になったのかとか、夜見師の家系のことやもう一体の幽霊のこととかさー
20代前半で男子が死ぬという家系に生まれた男子が、大きな洋館の家政夫として雇われる。
そこは怨霊を封じた箱が奉納された神社・百芽山(ひゃくめやま)神社を内包していて、その家の当主が夜見師と呼ばれる怨霊を成仏させる人間だった。
1巻は家政夫の話で、2巻は洋館に住み着いた女の子の霊の話。
2巻は2017年の刊行。でもこれで全部の謎がとけていないのでこれで終わってもらったらこのモヤモヤずっとなくならない。
どうして当主は夜見師になったのかとか、夜見師の家系のことやもう一体の幽霊のこととかさー