完結。
病院内薬剤師ドラマの次は病院内管理栄養士ドラマもいいかもです。
生きることに意欲がなくなると食に対して興味がなくなるというのは自身とてもみにつまされる。耳が痛い。
かといって改める気力もないんだよなー
父親のことを知りたいという朝ちゃん。
知ってどうするの?という友だち。
でも親のことを子どもがよく知らないってことは多い。知りたいと思うのは交通事故死で突然いなくなったからなんだろう。
好きになるのは女の子という女の子のことについても、周りの人は丁寧に接していて「大人だな~」と感心しきりだった。
ドラマ第2弾放映にあたって刊行されている単行本すべてを読み終えた。
ドラマでは甘春先生のお父さんは元気になっているけど、コミックスではまだ原因不明の病におかされている。
ドラマは設定の違いは少しあるけれど、子どものときの約束を守って放射線技師として働く五十嵐はやっぱり有能さがダダ漏れだ。
どうしてもほかの医療系コミックスと比較してしまうのだけど、何かひとつ大きな伏線というか謎やテーマがあるともっと面白くなると思う。
これだと様々な症例の患者を治療する医師と技師というストーリーだけになってしまい、マンネリになりそうな気がする。
ヲタ恋も完結である。
樺花の次は宏成も?と期待してもいたけど、まあ、そうは簡単にはならんわな。
映画はしょうもなかったけどアニメはよかった。
いつまでも恋人にキュンキュンできるかわいい登場人物ばかりで、現実逃避にもってこいでした。
「ながたん」は包丁、「青と」は青唐辛子のこと。
戦後6年たった京都。経営が思わしくない料亭を継ぐことになった30代のいち日は、お金持ちの家の年下の三男坊を婿に迎え入れる。
作者のほかの作品を読んだことがあったかなと調べたら『本屋の森のあかり(1) (Kissコミックス)』の作者だった。どうりで年下の三男坊の性格が(笑)。
2巻まで無料だったので読んだけど、あーこれは続きが気になるし買っちゃうかも。
Amazonの術中にはまったわ。
まあ、主人公と会社の後輩くんは付き合うことになるとは思ったけど、ここまでくるのにけっこう時間がかかったな。
しかし伊達さん帰国するのね。どうなるんでしょう。
思春期の摂食障害編完結。
患者は家族のほかに自分を受けいれてくれる人がいることがわかって回復に向かったけど、現実ではことはそんなに単純にはいかないんだろうなと思った。
最近摂食障害の末に亡くなった声優がいたしね。
三ツ星百貨店の快進撃続く。
日越から引き抜かれた女性店員が下宿を追い出されるところで三ツ星の他の店員たちが助けに来たりとか、チームワークがどんどんよくなっていく。
真面目一辺倒の番頭の五百雀のターンがあったりしてこの巻は充実している。