- 分類：アニメ
- 題名：はたらく細胞 第7話 第8話
#7「がん細胞」
かつて「バグり野郎」と言われたことを恨みに思って免疫細胞をだますがん細胞。
なんかちょっとかわいそうに思ったけど、いやそりゃ違うわな。
がん細胞は毎日生まれては免疫細胞によって殺されてるという事実は恐ろしく思うけど、ありがとう自分の免疫系。
原作だとがん細胞はもっと巧妙に正体を隠してまたやってくる。アニメはそこまでやるのかな。
#8「血液循環」
「先生！白血球さんは実際はあんなに赤血球さんに親切なんですか？！」
「漫画なんか信じるな！」
たしかに手伝いはしないけど、このエピソードはいいよね～
原作でも好きな話だわ。
他の赤血球が「なにあの好中球」て言ってるのが面白かった。
最後のほうでキラーT細胞に殴られて横座りになっている好中球．．．尊み秀吉。
pinterestやpixivで検索すると絵描きさんたちの妄想がだだ漏れててたまんないっす。
