物語消費しすぎ地獄へようこそ

何かしら作られたもの、作られてしまうもの=物語を消費せずに一日を終われない。

さんすくみ (10)

最終巻
それぞれの役割をはたすためにちりぢりとなった3人。
やるべきことが分かっている人たちはいいな。迷いがあっても先の先はある程度分かっているから。

工くんだけがプライベートがふわふわしているのが大丈夫かしら、とちょっと心配だが、そのほかの2人は大丈夫そう。

真弓さんがどうしても髪型のせいでメデューサに見えてしまって、いつもドキっとするのが慣れない。どうでもいいけど。